1年未満で学習を全て終了したとき

対象プログラム: YouCanSpeak
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YouCanSpeakの学習を集中的にやった結果、1年未満で全ての項目をクリアしました。まだ学習期間も残っていますし、身に付いた英語を維持させたいのですが、アドバイスをいただけませんか?

利用者からの質問

答え:
すごいスピードで1級 Super Aを取得されましたね。YCSは英語の基礎構造(基礎英語とは意味が異なる)を脳裏に刻むものなので、今後は応用力を伸ばして行き易くなるはずです。一方、学んだことが本当に身についているかを確かめることも大切です。そのためには完了したStudyを復習したり、あるいはランダム練習をやっていただければと思います。

なおYouCanSpeakで使われている日本語は英語で言ってもらいたい内容を提供するための手段で、日本語から英語に翻訳するためのものではありませんので、次の点にご注意ください。

「日本語→英語に翻訳→音声に変換」という翻訳的プロセスで学ぶと、音声化する時点で「意味」が不在となり、「意味」と「音声」の合体が起こらず、その結果学習効果が出ないことになります。
日本語で提供されている内容を日本語の文字や音声として捕えるのではなく、脳の中で完全に意味化し(映像化と言うことも出来る)、それを英語の音声として出力する練習をすれば、翻訳的練習に陥ることはなく、「意味」と「音声」の合体が進んで行き、ペラペラにつながります。
ランダム練習を徹底的にやっていただいたら、その後は以下のような学びを続けて下さい。

1. 内容的に興味の持てる英文(本・雑誌・新聞等)を音読する習慣。これは語彙、スピーキング(舌の筋力の訓練)、ヒアリングのアップにつながります。
2.英語のニュース等を良く聞き、又英語のテレビドラマを見る習慣。意味がはっきりしている事が肝心なので、ニュースは同じ内容の物を何度も聞くと効果的です。又映画のドラマの場合、最初日本語で見ておいて、2度目から録画した物を何度も英語で見るのが効果的です。
3.自分の全ての行動・思いを英語で表現して見る習慣。実際に舌を動かし、ひとりごとのように。
4.毎日まわりから耳に飛び込んで来る日本語を、瞬時に英語で言って見る習慣。3.と4.の習慣を身に付けるために、電子辞書を持ち歩き、言えない単語や表現をすぐに調べ、使って見ることが大切です。
5.英語で日記をつける習慣。今日口にした英語を書きとめることでも大丈夫です。



YouCanSpeak:スピーキング訓練プログラム